こいつはひでぇｗ
とにかく更新はしよう。
もうこの際あだけとかでもいいやｗよくねーけどｗ
今更だけどWCS1日目のレポでも書いときます
使用パーティーはこんな感じ
カイオーガ 臆病 拘りスカーフ
C252 S252 D4
濁流 潮吹き 吹雪 雷
ルンパッパ 穏やか オボンの実
H28 B4 C76 D148 S252
草結び 宿り木の種 猫騙し 守る
バンギラス 意地っ張り ヨプの実
H252 B4 A92 D140 S20
岩雪崩 けたぐり 噛み砕く 守る
ホウオウ 意地っ張り 残飯
H212 D44 S252
聖なる炎 ブレバ 身代り 守る
配分は全部有名プレイヤーからパクってきたものです。
まだまだ自分で考えるのはちょっと難しいですねｗ
今でこそ大流行してますけど、この時期には全くといってもいいほどルンパッパがいませんでした。
このパーティーを回し始めたのは愛知のＷＣＳが終わってちょっとしたくらいからで
シンオウ三龍＋猫騙しの先発が全盛期だった頃だと思います。
僕も最初は猿パルキアのパーティーを使用するつもりだったんですが、ミラーマッチが結構多くて
お互い9割最速の同速ゲーが凄くいやで別のパーティーを考え始めました。
その頃愛知優勝者さんの日記にオーガルンパが猿キアに強い、と書いてあったのを見てとりあえず
回してみたところ、先発に天候変化が全然いなかったので最速猫騙し＋スカーフ潮吹きと並べる事が出来て
ほとんど不利な相手がいなかったし、いたとしてもグラードンはオーガにもルンパにもきついし、バンギも同上。
ユキノオーだけはきついけれど、隣にいる事が多いミュウツーは潮吹きで縛れるので問題ないと思いました。
最初後ろは何も考えずにギラグロスを使っていたんですが、3体がユキノオーに弱いって事と、実は
オーガが死ぬとホウオウに全く手が出せないという点で微妙かなと回してて感じ始めてて
ギラティナにストーンエッジを持たせていたのですがみがまもホウオウにＰＰ枯らされて負けたり
する事が多かったので後発を考え始めました。
で相手にしてて凄くホウオウがうっとおしかったのでなら自分も使えばいいじゃん？って事になって
とりあえず採用しました。
実際オーガルンパがダメージを取りにくいノオールンパは完封出来ますし(ハイドロが無い限りですけど)
相性的には悪くないと思います。
残り一体ですけど、最初は普通にメタグロス採用してました。
でもそれだと結局ホウオウに強いポケモンいねーじゃんってことでバンギに変えてみました。
オーガルンパに良く飛んでくる雷受けれたりしますし、バンギに強い格闘草はホウオウが強いですし。
大会の１週間前くらいから集中的にこれ回してましたけど対策されてないせいかほとんど負けなかったです。
でもう何を勘違いしたのか勝つ気満々でした。アホｗ
1回戦は何か潮吹き2回で終わって非常に申し訳ない気持ちになったりしたんですが
2回戦で普通に負けましたｗ覚えてる範囲で書くと
ルカリオが何してくるかさっぱり分からなかったんですがとりあえずディアルガトリルだと思ったんで
ディアルガ猫で止めつつ潮吹き。相手は両守りでした。
次のターンこそディアルガトリルだと思ったんでルカリオは交代か普通に殴ってくるかな。
交代先があるなら普通に1ターン目に変えるだろうし、襷で耐えられてインファ食らったりするのは嫌だし
草結びをルカリオにうって潮吹きと合わせて刈りにいったんですが・・・
ルカリオ2連守るが決まっちゃいましてディアルガ少し削ってトリルが成立しちゃって最悪の展開に。
後はホウオウに変えてとか色々やってたんですけど、トリル下のバンギがきつすぎる。
でも何故か知らないけど途中で読み勝ちまくって大分有利で正直もう勝ったかなって思ってたんですけど
バンギの岩雪崩急所でルンパが死んでバンギが怯むorz
どっちかの攻撃が通ればバンギを落とせてこっち２：相手１の状態に持っていけてかなり有利な状態だったんですけど
それで凄い動揺しちゃってこっちがバンギホウオウって並んだ時に相手が岩雪崩しかやってくる頭がなくて
ホウオウ守ってバンギ動かしたらバンギにけたぐり食らって死にました。
というわけで予選落ちという不甲斐ない結果に。
最後もうちょっと考えたら良かったんですけどねー。まだ勝ちの目があっただけに悔しかったです。。。
しかもその日はにオーガルンパが優勝してて(持ち物は違いますが パーティーは正解っぽかったんで尚更でしたね。
その後は憂さ晴らしにノラで対戦しまくってましたけど、一回も負けませんでした。
いやー大会外で強くても意味無いんだけどねｗ
その後はオーガルンパが凄く流行っちゃったのでこのパーティーはお蔵入りです。
実は普通にオーガきついですしね、これｗ
